14ひきのさむいふゆ (14ひきのシリーズ) |
- 1 : ◆9NKS●Xw3nU @関電φ ★:2013/09/26(木) 06:04:20.64 P
- 気象庁の長期予報によりますと、この冬は冬型の気圧配置が強まると予想され、ほぼ全国的に気温が平年よりやや低い、寒い冬になり、
日本海側では雪の量がやや多くなる見通しです。
気象庁の長期予報によりますと、▽来月、10月は寒気の南下が平年より遅れるため、北日本と東日本それに西日本で気温が平年より高く、
沖縄・奄美は平年よりやや高くなる見込みです。
雨の量は▽北日本の日本海側で平年よりやや少なく、▽北日本の太平洋側と東日本で平年並み、▽西日本で平年よりやや多く
▽沖縄・奄美で平年並みの見込みです。
▽11月は、気温、雨の量ともにほぼ全国的に平年並みの見通しです。
また、この冬は冬型の気圧配置が平年より強まり、全国的に寒気の影響を受けやすくなる見込みで、▽12月から2月にかけての冬の気温は
全国的に平年よりやや低く、寒い冬になる見通しです。
日本海側の雪の量は平年よりやや多く、太平洋側の降水量はやや少ないと予想されています。
気象庁によりますと前の冬は北日本と東日本それに西日本で平年より気温が低く、北日本の日本海側では平年より雪の量が多くなりました。
気象庁は「この冬も前の冬と同じように日本海側で大雪になるおそれがあるので、注意してほしい」と話しています。
ソース:NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130925/k10014795581000.html